詳しい説明は別リンクを参照。
簡単にいってしまえば、一日中他のことを忘れて坐禅に集中する期間のこと。
永平寺では12月1日から8日の臘八摂心と、2月1日から8日の報恩摂心、年二回の摂心がある。
寺院によっては福井県の天竜寺のように毎月摂心をしているところも多い。
食事も坐禅をしながらとるため、東司や浴司以外の間はずっと坐っていることになる。
一年目のときはあまりの脚の痛さに最終日は頭が真っ白になった。
坐ることになれてくるとこんなに楽しい期間はない。文字通り「なにもしない」でいることができる時間というのを他に知らない。娑婆では味わえない感覚といえる。


