ちょっと粋な禅の旅「オフの細道」

禅の旅の最近のブログ記事

さて、日替わりマスターでも紹介した通り、第17回の禅の旅にいってきました。
今回は紅葉の彩りもさることながら参加者の彩りはさらに鮮やかです。

年齢の幅は21歳から60歳まで!今回は雲水喫茶を通じて応募してくれた僕も一度も会ったことのない方が多く、僕もドキドキしましたが、職種もバックグラウンドもバラバラなメンバーたちが禅の世界をたっぷり堪能しました。

まずはハプニング、集合場所にあらわれないMさん。
Mさんは都会からの完全解脱を求め、常用しているiPhoneをおいてきた・・・
かどうかはわかりませんが携帯を持たずに来ていた為、出会えないのではないかとかなり焦りました。

でもちょっと前までは待ち合わせに携帯がないっていうのが当たり前だったんですよね。
永平寺にいけとはいいまえんが、一年ぐらい携帯なしで生活してみるのもおもしろいかもしれません。

行きの車内ではいつも通り自己紹介タイム。それぞれが最近気になっていることを語りだすと、これがまた面白くあっという間に福井に到着しました。
永平寺では愛宕山に登って全貌を俯瞰。

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天龍寺に着いたなら、薬石のカレーを食べてしっかり坐禅です。

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坐禅の後は正法眼蔵随聞記をみんなで読んでそれぞれの印象を発表します。
今回のトピックは仏道を学ぶ時に「人情を捨てる」かどうか。自我を挟まず師匠や先輩のいうことを只只継承していくことがいいのかどうか、色々と考えさせられるお話でした。

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翌朝は四九日だった為3時50分に起きて引き締まった空気の中で一炷坐り、永平寺の朝のお勤めへ。法堂献湯と供養が二座はいっていたのですごく長い朝課でしたが、山門へ降りていく頃には朝陽が山内に色彩を与え、もう「美しすぎる永平寺」です。あ、そうそう、台風で倒れた五代杉の影響で修理中だった鐘楼堂が建て直されていました!

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永平寺を降りた後は雲水達のワンダーランド、永平寺ダムを散策し、やのやさんで世界一おいしいおそばをいただきました。その後は自由拝観。再び永平寺を味わいます。七間東司の位置を調べたりするマニアックな参加者も出てくる始末。

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天龍寺に帰って応量器を使った正式な作法で食事をした後は笹川老師の佛性寺に行きました。八十八カ所の霊場を巡った後、白純さんのたててくれた抹茶と老師の買ってきてくれた栗の和菓子を頂きながら縁側で一息。無言でありながら旅の仲間が一体となる至福の時でした。「最高に贅沢な時間」「心の底から感じる幸せとそれを共有できることが嬉しい」など、とても心に響く一服でありました。

帰りの車内は今回の旅のハイライトのひとつでした。誰からともなく自分自身の話を共有し始め、車内はまるで何十年も一緒に生きてきた大家族のような雰囲気に。
なんといっても60歳までの経験と個性豊かなメンバーがいろいろな助言や想いを正直に語ってくれるので感動の渦です。
ハイウェイ効果では片付けられない本当に心に残る禅ワゴンでした。

今回もお忙しい中週末を使って参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
また、佛性寺、天龍寺、永平寺、やのやを始め、道中お世話になった皆様、ありがとうございます。ちなみに今回も写真を撮ってくれたのは悠くん!スタッフとして運転を始め道場でも色々お手伝い頂きました。ありがとう。

禅の旅は毎回本当にありがたい不思議なご縁で成り立っている旅です。いつも必ず奇跡がおきるのが楽しみな旅です。12月、1月のどこかでまた開催したいと思っております、こちらのオフの細道で報告していきますので、楽しんで頂けたら嬉しいです。

引き続き、宜しくお願い致します!

どうぞよろしゅう

星覚九拝

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ニューヨークから嬉しいお便りが。

第15回禅の旅に参加してくれたRIOが禅の旅日記を書いてくれました。坐禅の緊張感や、作法にのっとった食事に熱心に取り組む様子が伝わってきます。

日本とアメリカ双方の心を深く理解して、美しい日本語と流れるような英語を巧みに使いこなす彼女は、現在NYの大学で環境科学を学んでいます。アメリカの文化の中で生きる彼女の目に永平寺はどのようにうつったのでしょうか?

歌と音楽をこよなく愛し、自然の声に静かに耳を傾ける姿が印象的です。将来必ず日本とアメリカ、そして世界を平和でつなぐ素敵な女性になるでしょう。

ありがとう、RIO!

ーーー第15回禅の旅の様子はこちらからーーー
ーーー以下RIOの禅の旅日記ーーー

永平寺

息が切れる程頂上までの長い道のり。天辺に着いた途端、柔らかい風。「良くここまで頑張りましたね」と言いかけてくれているようだ。頂上から見えるのは何年もの歴史を大切にしまいこんできた永平寺。

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東京から車で九時間も離れた永平寺は私の想像を超える程立派なお寺だった。果てなく続く森の中、ひょこっと見える永平寺の七つの屋根。長い歴史をしまい込んだ永平寺。あんな立派なお寺に入るのは楽しみだ。下り坂も自然や動物たちが応援してくれる。周りをふわふわと飛び回る美しい蝶々。木の枝の隙間を通る優しい太陽の光。そしてトンネルの様に私達を包む自然。汗を流しながらもふっと思った事、私達は幸せだ。



今日から二日間、私達は仏教の素晴らしさを沢山知るのだった。

坐禅は基本。
なにも考えず、姿勢正しく;これがいわゆる坐禅だ。
しかし、坐禅にはそれより更に深い意味があった。
仏教のゴールデンルール:求めることは苦しむ真の理由だ。だから坐禅をし、気づきあげるのだ、本当の平和を。

私達が泊まらせていただいていた天龍寺に到着すると晩御飯の時間だ。晩御飯は皆そろって静かに。そしてもちろん、姿勢正しく。大きな器に冷麦たっぷり。こんなの食べ切れるのか?と心配しながら、残しては勿体無いと言う想いを常に持ちながら、全て食べ切る。まだ幼くて六歳で参加しているヨシトも頑張って沢山食べている。食べ終わった器にはお茶を少し入れて沢庵で汚れをふき取る。その沢庵を食べて、そしてお茶も飲んでしもう。

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御飯の後は坐禅。正しい坐禅の仕方を教わってから畳部屋へ。部屋を入る時は左足から。仏像に一礼をしてから一人一人席を取る。座敷が置いてある畳の前に木で出来ている部分がある。そこではお食事をしたりするので、足を置いていけないのが規則。自体を持ち上げて奥の方に「ひょいっ」と体を運んで坐禅が始まる。周りには9時間の間、車の中で一緒に過ごした9人のメンバー...菜生、音央、りさ、しらべー、よしと、サイモン、コジコジ、夏来、そして星太郎。

皆でやる四十分間の坐禅はすぐに感じる。

何も考えず頭を真っ白にする。

こうして自分なりの平和を見つけ出す。

しかし後ろですたすたと静かに歩いているお坊さんの人影には冷や冷やしてしまう。それにしても、部屋が真っ暗で木のいい香りがするせいで思わず眠くなってしまう...頭が重く感じ、目がどんどん閉じていくのを感じる。そんな時には合掌。それに気づくお坊さんは私の後ろに立ち、一度優しく右肩に棒を置く。それに反応する私は、頭を左の方へと下げる。その瞬間、『喝!』とは天龍寺では叫ばないが、恒例の言葉。じわ~っと痛みが広がり、一気に目が覚める。

3回ほど聞こえる『ぺしっ!』と言う大きな音。皆よっぽど疲れてるんだなぁ~と思ってしまう。数日前、コジコジ以外のメンバーはサマーキャンプから戻って来たばかりだ。沢山の小さい子供達と過ごす一週間はかなり体力を使った。

坐禅が終わったと合図する金の音。礼をし、畳部屋を出る。出る時は右足から。
坐禅をし終わった体はやはり前より軽い感じがする。頭の中でうるさく浮かび上がってくる想いや悩みは静まっている。

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坐禅の後は仏教を理解するようにと皆で一章読んでから、一人一人感想を言う。「求めてはいけない、だから坐禅をする」と言う考えを意識した一章に対して皆はさすがに色々な感想が溢れ出てくる。

『坐禅は本当にそんなに大切なのですか?でしたらもしも核爆弾が落ちて来たら和尚さんはどうしますか?』

これに対して和尚さんは

『坐禅をします。なぜなら、坐禅は人々を世界平和へと導くからです』

と答えました。

『今はとても幸せです。なにも求めることがありません。今は死んでもいいぐらい満足しています』

『坐禅は一人でする物ですか?もし坐禅は自分の中の平和を探す為にするものなら周りの人はどうなるのですか?』

これに対して和尚さんは

『坐禅は土の上に人が二人。坐禅は一人でやるものではなく、二人以上でやることである。皆で力を合わせて、自分の平和を探すのです』

と答えました。

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皆が和尚さんに伝える感想や疑問に思う事などを考えながら眠りについた。
朝は大きな金の音を聞いて目が覚める。

『カーン、カーン、カーン』

時計に目を向けると、午前3時15分。修業をしているお坊さん達は毎日こんな朝早くに起きるのかと思いながら無理矢理疲れた体を立たせる。

朝起きたらすぐ坐禅...さすがに眠い。朝の40分間の坐禅は何故か少し長く感じる。始まってからかなりすぐにお坊さんに背中を打ってもらう。他のメンバー達もぺしぺしと打ってもらっている。皆さすがに3時起きは慣れていないのだろう。

坐禅が終わると10人揃ってバンに乗って永平寺へ向かう。皆眠いが、永平寺は楽しみだ。永平寺に着いた10人の中の何人かはびっくりする。かなりモダン化されている永平寺。受付場所はまるで最近の建物のようだ。

それでも中へ入ると古い歴史を強く感じる。外は雨。雨の音や香りも永平寺の美しさを増す様な気がした。スムーズで立派な木で出来た廊下や階段。昔はガラスが張っていない窓であった為、建物の中に水が流れ込んでしまっていた。そのせいで階段は少し下へ傾いて出来ている。そして階段の横には雨の為の斜めな通路が出来ている。こうして、建物の中に水が溢れないように対策していたのだ。

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(photo by YU NOZAKI)

お経を聞く為、大きなな畳部屋に私たちは案内された。数えきれない程のお坊さんが畳部屋に入ってくる。まるで取り付かれた様にお坊さん達はお経を唱える。1時間のお経を聞き終わった私たちは、永平寺のツアーに出た。巨大な永平寺は2時間ほど近く時間をかけて案内してもらった。美しい美術や複雑な建築術を含んだお寺は見た事のないお寺だった...さすが歴史なる永平寺。

永平寺を出た私たちは小さなおそば屋さんへと向かった。8時半になり、やっと朝食の時間。3時から起きている私達はお腹を空かせていた。美味しい朝食をいただいた後、メンバーはその場で寝転び、眠ってしまった。お昼寝にしては少し早い時間だったが、私達はくたびれていた。

禅の旅は終わりを告げる時がやって来た。天龍寺に戻り荷物をまとめた私達はお寺の前で和尚さんと写真を撮ってお別れを言った。『本当に素晴らしい経験をありがとうございました』と皆はお礼をし、またもや長い時間バンに乗る事になったのだ。

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一言では片付けられない素晴らしい経験。普段の生活では想像も出来ないお食事や睡眠時間。普通には見られない立派なお寺やお経を唱えるお坊さん達。これからも続けたいと思う、平和を生み出す坐禅。

普通ではない、しかし最も美しくて素晴らしい経験、禅の旅。

先週末は鳥取砂丘、皆生、出雲を巡る禅の旅に行って参りました。
ちょうど60年に一度の出雲大社の大屋根改修工事があり御本殿を特別に拝観することが出来たのです。

いつもの禅ワゴンにのりこんで朝早く渋谷を出発。
途中でレゲエアーティストのが偶然合流、大阪まで一緒に旅をします。
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強からはCDを頂きました。このCDは旅の間中ずっとかかっていてこの旅のテーマソングになりました。
東京でも10月8日に強のライブが渋谷であります。星覚はじめ、多くの出雲の旅メンバーがいきます。みんなで応援に行きましょう。興味がある人はご一報下さい。

京都でメンバーの一人、ゆうへいの実家のお店『le petit prince』で遅めの昼食。
ここは実は永平寺を降りて歩いて帰る途中に立ち寄った想い出のお店。
http://gallery.me.com/seitaro#100094(五番目の写真!)
あの時と変わること無く最高に美味しいフランス料理と笑顔でご主人の明生さんと博美さんが迎えてくれました。
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ビートルズと星の王子様でいっぱいのほんとうに素敵なこのお店。
京都周辺にいったら是非とも訪れてみて下さい。

強を駅で降ろして、一行は鳥取砂丘へ。いろいろ楽しい出来事があって到着が遅くなりましたがそれが実は心震える最も美しい時間帯への誘いでした。
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地元民である僕もこんな時間帯にはいったことがなかったので本当に感動しました。ずっと離れたくない気持ちを振り切り、西の米子へ向かいます。
途中博多ラーメンのお店によったりしてとっぷり夜も更けた頃に実家のある皆生に到着。
皆生は温泉が有名です。海の中から温泉がわき出している日本でも珍しい温泉街で、実家からは歩いてすぐ。小さい頃はいつもこの辺りの海にいったり温泉にいったりして遊んでいました。
皆生温泉と言えば幼稚園からの幼なじみがやっている旅館「菊乃家」が有名です。ここは日本海に面していてゆったりとできる最高に気持ちいい老舗旅館です。檜が香る素敵な温泉にも入れます。米子に行く機会があれば是非いってみて下さい。
みんなで皆生温泉にはいってその日は就寝。
次の日朝早く起きて出雲に向かい特別拝観をする為です。

平日の朝早くだったのでさすがに人は少なく、すんなり申し込み用紙を書き、入場することが出来ました。普段は入れない場所なので注意事項等の説明があります。僕も50年ぶりくらいに襟付きの服ときちんとした靴を履いていきました。
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出雲大社は何度も来ているけれども本殿に入るのは初めてでとても緊張します。屋根の構造をみて驚愕しました。ものすごい手間をかけて心をこめて作り上げられているのがよくわかります。大体雨の多いところで木で作った屋根で水が全く漏れないってすごいことだと思いませんか?

中は写真撮影禁止だったので写真を掲載することはできませんが一番感動したのが250年以上経つのにまだ生きていて、松やにが滴る桁木です。日本の建物に宿る命は続き、住んでいる人を包み守ってくれているのだと改めて感じました。

永平寺にクーラーやストーブが備え付けられていない様に、日本には日本の機構に合ったすまいがあるんです。それを西洋の真似をしてコンクリート尽くめの建物ばかりにしてしまった。
コンクリートのマンションの部屋は夏、クーラーが無いと大袈裟でなく、本当に「死にます」。それを今年の夏実感しました。自然と共存できる建物の作り方があるはずなんです。本当は。でも今は建築法とやらでお寺までコンクリートでたてなくてはいけないほど。
自分も今は半分木造の住まいに住んでますが、将来もっと木造が増えればいいのにな・・・と思います。これについてはもっと詳しく勉強したいです。

とにもかくにも特別拝観を終え、大きなしめ縄にお賽銭を投げて日御碕に行きました。
これは真徒さんのオススメスポットです。日本海がこんなに美しかったとは、忘れていました。地元民ながらビックリです。
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波と魚とカニと戯れ近くにある師匠の寺に挨拶に行きました。
それから皆生に帰り、日本で一番うまいラーメン屋、天心に向かいます。
天心は高校生の頃から週8回は通っていた本当にうまいラーメン専門店。おばちゃん達は僕のことを覚えてくれていて、行く度に笑顔でおかえりーといってくれます。とってもうれしいし、ありがたいことです。本当においしいのでここも是非いってみて下さい。
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天心の後は僕は家で染め物に筆をいれました。朝の坐禅クラスも人が増えてきて、応量器の袱紗が必要になったからです。その間他のメンバーは水木しげるロードに行ってきました。
ゲゲゲの女房ですっかり人気を不動のものとしたこの鳥取の観光名所は本当に地元の人達の工夫がみえて素敵な場所です。
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みんなもとっても楽しんでくれていたようでうれしいかぎりです。

夜にはまた皆生温泉に浸かって次の日に備えて早く眠りにつきました。
次の日は空が明るむ前に起きだして「伯耆のヒゲ爺」の異名を持つ僕の父親の案内で近くを流れる日野川の土手から歩いて皆生海岸の日の出を見に行きました。
昇り行く朝陽はカラダゼンタイに元気を漲らせます。
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帰って朝ご飯を食べて、植田正治美術館へ。
ここはすごく面白い美術館で建物自体にある「シカケ」がしてあるのです。
感動的なその「シカケ」は行った人だけがわかります!是非いってみて下さい!
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独特の写真の世界を堪能した後は京都のせなのおっちゃんの家へ。

カフェをやっている、ということだったのでちっちゃな喫茶店を想像していたのですが・・・なかなか大きな門構えの老舗でビックリしました。
中村藤吉本店といいます。
普段は入れないところまで入れて頂き、ランチをご馳走になり、お土産に人気のチャコレートまで頂きました。京都ではとても有名なこのお店。今までこんな美味しいお茶屋には入ったことがありませんでした。想像を絶する素敵さなのでこちらもお勧めしておきます。
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帰りの禅ワゴンの中では、みんなで旅を振り返りました。
本当に奇跡的だ感動に溢れた旅だった、東京に戻りたくない!
この旅も本当にたくさんの「必然の偶然」がありました。
そんな素敵なご縁で成り立っている禅の旅、また機会がありましたら企画するので是非参加して下さい!

どうぞよろしゅう

星覚九拝
さて先週末は平日特別版の禅の旅に行って参りました。
今回もサムタがやけに似合う謎の兄貴や、まだお腹の中の赤ちゃん、チェリストの大学生など個性的なメンバーが揃いました。

今回の報告は575調でまとめてみました。
次回禅の旅は10月中旬以降の予定です。
決まり次第雲水喫茶で告知致します。

どうぞよろしゅう

都鳥 舞って眺める永平寺 変わる夏風 緑の中を
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到着の モッパン引いて 振り下ろす 静かな三打は 修行の挨拶
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本堂で 般若心経あげた後 夏野菜入りの 精進カレー
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翌日は 楽しみにしてた 朝ご飯 お粥と沢庵 ごま塩 別彩!
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草むしり みんなの視線を集めるは 蛍光色の おしゃれイモムシ
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本堂の 畳の上はグローバル おなかの赤ちゃん 足をのばして
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黒谷の 老師の寺の パラソルは 傘というのか ゆずの和菓子と
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さらさらと 緑葉ゆれて 秋の香が 寺子屋かこむ 子は家路へと
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お茶を一杯 召し上がれ お茶を一杯 召し上がれ
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どうぞよろしゅう




9月2日、3日の平日に禅の旅に行くことが決定しました。
今3名空きがありますので興味がある方は
までお問い合わせ下さい。

詳細をお知らせ致します!
とりいそぎ。

星覚九拝


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さてさて8月11日12日に開催された禅の旅、今回は実に半分以上の5名がニューヨークから参加。そして今までの禅の旅最年少、幼稚園児の参加者も迎えて禅ワゴンの中は、お盆の渋滞もモノともせずにいつもの5倍ましの楽しさです。

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禅の旅恒例の楽器も、今回はピアノが史上初めて登場。サマーキャンプミステリオのメンバーがほとんどだったのでチームワークも抜群のエキサイティングな旅になりました。

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最年少のヨシトのお母さん、ナースでありチェロ奏者であり作曲家でもあるシラベーがレポートを書いてくれたので紹介したいと思います。NYのリオとサイモンも現在所感を書いてくれていて校正中なので来月にはお披露目したいと思います、お楽しみに!!!

こちらは第15回の写真

以下、シラベーのレポート、ご覧下さい!




禅の旅レポート

~家庭での毎日の生活に禅の教えを取り入れよう~

しらべい


  • はじめに

禅の旅に参加して、永平寺では、なんとシンプルでエコな生活をしているんだろうと思いました。永平寺でやっていることは、人間が、誰にも迷惑をかけない生活だと思いました。

人間が生活することで、水や空気を汚し、森林を破壊して、資源を浪費し、化学物質を作り出しては廃棄し、肉や魚や鶏を殺して食べ、虫や微生物たちを殺します。離婚が増え、子供の虐待も、自殺も増えています。

日常生活に、禅の教えを取り入れれば、世の中が変わってくるのではと思い、まとめてみました。


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  • 洗剤を使わない生活

永平寺では、洗剤を使わないで、掃除や、食器洗いをしていました。(洗濯だけは洗剤を使います)

なぜかというと、毎日繰り返す生活が、洗剤を必要としないようにできているのです。

掃除は、雑巾で拭き、掃除機や洗剤を使いません。毎日、汚れていなくても、隅から隅まで掃除するので、カビやこびりつきなどないので、洗剤を使わなくて大丈夫なのです。「汚れているから掃除する」のではなく、「(家に対する)感謝の気持ち」で掃除するということに、目から鱗でした。


食器は、食事後、お茶と沢庵で洗って飲むので、後は水洗いだけで大丈夫なのです。当然、各食器に残った汁の味が混ざるので、和食でないと無理です。日本の調味料は、だしの味が基本で、さ(砂糖)し(塩)す(酢)せ(醤油)そ(酒)ですが、それなら合わさってもおいしいです。マヨネーズやドレッシングが入ると気持ちが悪いです。

食器は、人間の腸に置き換えられます。食器をお茶で洗えるということは、腸もきれいで、消化吸収の負担が少ない。肉や油が多いと、特に日本人の長い腸では、食べ物が停滞して、消化吸収の負担が大きくて、うんちも臭い(大腸がんのリスク↑)。消化吸収に時間がかかるということは、いつまでも副交感神経が優位だから、体が活動的になれない。逆に強引に活動すると、消化吸収できないから、下痢をする。

だから、せめて朝食だけは、和食(ご飯、味噌汁、漬物)にして、食器を拭ったお茶がおいしく飲めるようにしたいと思いました。

ちなみに、精進料理のレシピは、ネット上でも学べます。

禅僧の台所 http://www.higan.net/blog/shojin/

典座ネットhttp://www.tenzo.net/


  • 極力電気を使わない生活リズム

上記の洗剤を使わない生活をするためには、掃除と、食事を作る時間を確保しないといけないです。

永平寺では、夏は3時代に起床洗面で、座禅、食事作り、朝食、掃除...という流れです。夕食は17時なので、16時には食事の準備です。19時から座禅で21時就寝です。

家庭では、私は4時に起きて、座禅、食事作り、朝食、掃除をしようと思いました。夕食は、幼稚園の都合もあり、18時にして、20時就寝にしようと思いました。とにかく、朝早起きをすることが、一日を有意義に過ごし、夜間良眠を得られるポイントだと思いました。また、一日の予定が決められていると、体が動きやすく、効率が良いことに気付きました。

朝食を、家族全員揃って一緒に食べ、家族を送り出すこと、子供の生活リズムをきちんと作ってあげることは、自律神経失調症を防ぎ、うつ病など精神的疾患から起こる自殺や、虐待を防ぐことになるのではと思います。

掃除の時間や食事を作る時間がきちんと確保されていれば、その時間が家庭での修行の時間であり、家や食べ物に感謝しながら、自分と向き合うことができる時間となります。


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  • 受け入れる・求めない・感謝の心、仲間

上記を実践するにあたり、頭では分かっていても、やっぱりできなくて挫折すると思いますが、どうすればできるのでしょうか。

永平寺では、沢山のお坊さんが、伝統の方法で、一緒に行動しています。なぜそういう方法でやるのか理解できなくても、教わった方法で、毎日繰り返して覚えていきます。身についてから、なぜそうするのか理由が分かったりします。理解できないからやらないのではなく、伝統の方法を信頼して受け入れ、毎日繰り返し実行するのです。

感謝の心は、毎日お経として口で言ったり、作法として行動することで、育っていくことも分かりました。

子供の生活習慣を身につけようとする時、子供は親の真似をするので、家族全員が同じように、規則正しい生活をすることが大事だと思います。「○○しなさい」と毎日口で注意するのではなく、規則正しい生活が当たり前だという家庭環境を作り、何も考えずに、自然と身につけることができるようにしてあげるのがいいと思いました。家族全員が、一緒に、楽しく、がんばることがポイントだと思います。

永平寺ではさらに、求めない心が大事と学びました。個人の欲求・要求と、規則正しい生活との葛藤があります。他人を変えようと求める心を改め、自分を変える努力をしようと思いました。求めない心と感謝の心があれば、離婚も虐待も減ると思います。

毎日坐禅を組むことで、沸き起こる感情を、自分なりに静めることができるようになると思いました(それを求めて坐禅を組むのはだめですが。)。毎日坐禅でいい姿勢を保つことで、インナーマッスルを鍛え、普段からいい姿勢を保てるようになると思いました。もし、求める心が沸き起こってきても、その感情に気づいて静め、常にぶれずに回る駒のようになりたいと思いました。


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  • 平和の心

坐禅を組むことは、平和そのものだそうです。平和な世界が何よりも優先すると思いました。戦争が起これば、地球が破滅します。平和=愛だと思います。平和な世界は、家庭からだと思います。家庭でどれだけ家族に愛を与えられるか。料理であったり、きれいな家であったり。毎日の家事という修行そのものが、家族への愛につながるのだと思います。


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  • おわりに

環境破壊を最小限にし、家族の健康を守り、離婚・虐待・自殺を減らすためにも、生活リズムを整え、毎日の家事(修行)をがんばろうと思いました。

 禅の旅に参加することができて、本当に良かったです。ありがとうございました。




(ナースとして、母として、地球に住む一人の人間としてとても貴重な声を聞かせてくれたシラベー、忙しい中本当にありがとう!/星)
今回のメンバーはほとんどがキャンプミステリオからのメンバー。
(神々しい合掌(笑)を見せるのはテニスの王子様(オジさま)と呼ばれる聖一郎さん)
既知の友と行く北陸の旅は、今まで知らなかった旧友の新しい面を発見できるたびでもあります。
オーラが半端じゃない謎のスナフキン、真徒さんとも仲良くなりわいわいワゴンで永平寺へ。
到着と同時に青々と茂る愛宕山に登り、頂上から永平寺を一望。
700年以上前からこの地で行われている修行に想像力を膨らませ、梵鐘はつくわ、勢い余って滝業までしてしまうわ・・・!?今回の同安吾も全く奇想天外です。

天龍寺についてモッパンを叩いてくれたのはやはりこの人、テニスのオジさま。みんなで到着の挨拶を正式な作法ですませ、カレーを頂きます。もちろんカレーは水とタクアンで残さず食べます。

一見怖いけれどもユーモラスな性格の博法さんに坐禅指導をしてもらい、静かな夜の坐禅堂で坐りました。
坐禅の後はお茶とお菓子を頂き、住職である笹川老師と正法眼蔵随聞記を読みながらディスカッション。
翌朝はまだ日が昇る前から出発。
朝焼けがお寺を守る木々からこぼれでてこの世のものとは思えぬ美しさです。
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200名以上の雲水が地鳴りのように響きだす、朝の読経を体験した後は永平寺山内を巡ってやのやさんに!
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今回も旬の素材をふんだんに使った精進料理がなんともいえぬ旨さ!
永平寺の近辺を散策して、天龍寺に帰りました。

天龍寺では懐石料理や茶道の源流ともいわれている禅の食事作法を学び、実際に修行僧がしているのと同じように、坐禅をしながら精進料理を頂きます。
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目からウロコがポロポロ落ちる、鮮烈な体験をしたミステリオメンバーの中には、そのあまりの変改に友人達に「修行僧」とよばれるものも出てくる始末(笑)。

真徒さんをはじめ、東京に帰っても朝の坐禅に通ってくれているのもうれしいかぎりです。
禅にもっともっとみんなが触れる機会をもって、好きになってくれるとうれしいな!と思っています。

今回も素敵すぎる写真を撮ってくれた写真家の悠くんの写真に解説を付けて以下のアドレスにFlickrでまとめてあります。悠くんありがとうございます!
ご覧下さい!

どうぞよろしゅう

星。

オフの細道


第13回 禅の旅


先週末は第13回の禅の旅にいって参りました。

道中を詳しくレポートしたいと思います。


まず今回は朝の暁天坐禅に来てくれているメンバーが多かったため集合時間は7時半!早いようですが、普段の坐禅の集合時間に比べると1時間も遅い集合時間です。道玄坂下に集合してすぐに忘れ物に気がつきます。


全員集合の後、高速に乗る前に池尻の家に集合。みんなでお茶を飲みはやくも和みムード。


サーブスエリアではソフトクリームやアイスクリームが人気で夏の到来を予感させます。普段より二時間以上早く15時前には福井に到着。天龍寺に行く前に夕方の永平寺を訪れます。新緑が萌え、瑞々しい愛宕山に上ります。


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今回星覚に似てる!うりふたつ!といわれる整体師のまささんも一緒です。

星覚から煩悩をとったらこんな感じなんだろうなぁ・・・というとても優しい仏のようなセラピストです。


永平寺全景が一望できる愛宕山の景色を堪能し、天龍寺に向かいます。わかる人にはわかる、日本酒好きに絶大な人気を誇る黒龍酒造にも余裕をもって到着。

そしてそこから歩いてすぐの天龍寺へ・・・


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今回の代表者、まささんが到着のモッパンを鳴らし、旅は始まります。見た目はコワい、けどお茶目でやさしいおなじみ博法老師が登場し夕食は精進カレーを頂きました。片付けもみんなで美しくおこないます。


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博法さんの坐禅指導で夜の坐禅。そのあとは光明蔵というお部屋で正法眼蔵随聞記を読んでみんなでシェア。明日得度式といってお坊さんになるための出家の儀式を控えているジュリアンも参加です。話は盛り上がって九時の開枕を過ぎ、床につくのは10時くらいになりました。男子は坐禅をした畳の上で、女子は女子参禅寮でおやすみです。


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翌朝は起きて坐禅をした後すっきりとした暁の空の下、永平寺へ。荘厳な朝のお勤めに参加します。今回はまだ永平寺の生活に慣れない新米の雲水さんたちの初々しい動きを見ることが出来ました。


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永平寺では今春、強風によって五代杉が倒れ、鐘楼堂が壊れてしまいました。倒壊の危険から龍門の近くの五代杉もきられてしまいました。

大梵鐘、除夜の鐘までになおるといいですね・・・大梵鐘は永平寺で時を知らせる為に使われています。実際の生活になくてはならない道具でもあるため、修復は急ピッチで進んでいます。今は代わりに承陽鐘が鳴らされているとのこと。


朝のお勤めの後は山内を永平寺の雲水さんに案内してもらい、やのやへGO!世界一おいしいそばをたべます。精進定食はほんとにどれもおいしい!毎回季節の野菜がおいしいのですが、今回はじっちゃんが裏の山からとってきたワラビがふんだんに使われていました!!


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ノリにのったまささん、潜在能力がグイグイ引き出され、神懸かり的な箸さばきでハエをとらえる件。宮本武蔵も夢ではありません。


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食後、ドイツから来たライナーさんと仲良くなり、禅ワゴンに新しい仲間が一人乗車することになったのでした!ライナーさんも交えてダムへむかいます。永平寺を満喫した後は天龍寺にもどって昼食です。


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昼食後は笹川老師を導師に迎えてジュリアンの得度式、ひきつづき花祭り。両親が見守る中覚悟をきめたジュリアンのまなざしが印象的でした。


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無事式を終え、柔らかい表情のジュリアンとご両親。

たくさんの人が参加したよい得度式、そして花祭りでした。


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帰りの禅ワゴンはトークが花盛り。今回の旅のハイライトに始まり、博法さんのニヒルな魅力、永平寺の生活、これからの日本、自分の両親や家族のことまで東京に22時30分に帰るまで会話がとぎれることはありませんでした・・・

今回も素敵な参加者のおかげで最高の禅の旅になりました!みなさん、ありがとうございました!!


今回の禅の旅の写真はすべてマスターこうすけが撮ってくれました!

ブログにあげた写真以外もこちらからみれます。


次回の禅の旅は6月12日13日の予定です。

どうぞよろしゅう


星覚九拝

来る3月13日14日に第12回、禅の旅を開催致します!

あれ?と思われた方も多いのではないでしょうか・・・

そうです、第11回の禅の旅は早々と予約がうまってしまい、告知をする間がなかったのです・・・。

もともと人数は限定されているし口コミで続いている旅ですのであまり告知にむいていないのですが、雲水喫茶で興味を持ってもらった人にも参加していただければこれ幸いと思い、第12回は早めに告知をすることにしました。是非とも御参加下さい!

以下詳細です。どうぞよろしゅう

星覚九拝


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星がきれいな田舎の禅寺で心の澄み切る週末を。

ご好評頂いている禅の旅、第十二回は3月13日、14日に決定です。
2月18日から永平寺には新しい修行僧達が上山します。永平寺での修行に飛び込んだばかりの張りつめた緊張感をもった新米雲水達の迫力ある読経を体感して下さい。

「禅の旅」は雲水星覚が日本の伝統的な修行道場を五感で体感してほしいという想いから始まりました。

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北陸にある禅道場、天龍寺で参禅修行をして静かな夜を過ごします。
老師と「正法眼蔵随聞記」を読み自由に議論を交わし、男性は坐禅堂で、女性は女子参禅寮で開枕となります。
翌朝は総本山永平寺の朝のお勤めに参加。雲水達と荘厳な読経を体験した後は修行僧に永平寺山内を案内してもらいます。

門前のおばちゃんの手作り精進料理をいただいた後は、永平寺の周辺の散策。
天龍寺に戻った後、昼は坐禅堂で坐禅をしながら禅僧が使う応量器で伝統の作法通りに精進料理を頂きます。

基本的に観光旅行ではないので修行僧として天龍寺では天龍寺の、永平寺では永平寺の規則に従って頂きます。
不安な点がある方はご遠慮なくお問い合わせ下さい。

永平寺、天龍寺は公共交通機関では非常にいきにくい山中にあります。
そのため全旅程を「禅ワゴン」で移動します。
坐禅は独りではできません。車内での時間は一緒に修行をする仲間達との貴重な交流の時間です。禅ワゴンの中の会話がとても心に響くという声をよく頂きます。
行きの車内では、参加者全員による自己紹介の後、仏教や雲水について日常の様々なテーマを交えて議論を交わします。
帰りの車内では修行体験や永平寺の生活、現代の都市生活についての考えの共有、ここでしか聞けない星覚への質問コーナーなどを通じて旅を振り返ります。
日曜の夜には東京に戻る旅程になっています。


日時:10年03月13日ー03月14日(土日、一泊二日) 
   13日 09:00 新宿集合 
   14日 22:00 新宿解散

場所:福井県 天龍寺 永平寺

定員:9名 最低催行人数7名

ヒロトによる禅の旅の紹介
こうすけによる第10回禅の旅の様子


お問い合わせは雲水喫茶まで

大変遅くなりましたが、第10回禅の旅の写真をアップします。
今回も本当にアツいメンバーで禅ワゴンの中はすごい盛り上がりでした・・・!

写真(by coach kosuke)
写真(by Yu Nozaki)

どうぞよろしゅうー

星覚九拝

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